仏教講座スケジュール

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出家体験記『ブッダを探して』火・金更新中

      興道の里 くさなぎ龍瞬の寺子屋        

2月11日(土祝)・12日(日)・19日(日)は座禅エクササイズ
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たしかな価値を創り出せる一年にしましょう

     出家、日本をゆく     
ブログ日記 2月2日(木)

仏教ライブ「生活向上の5つの思考法(カギ)」のつづき

プロセス(方法)に楽しみがなければどこかに勘違いがある
という話。

日本人は、苦労とか努力という言葉が好きだけど、
「しんどい(苦痛)」ばかりとしたら、それは発想に勘違いがある。

何ごとも、やっているその過程そのものが楽しいようにやるべきです。

楽しさ、というのは、正しい方法でやっているぞ、ということの証(あかし)。

「楽しむってどういうこと?」と質問があった。
ひとによって違うよね。

純粋に、好き・楽しい。
あるいは、集中・充実(集中は最上の楽しみの一つ)。

プラスの価値”を創造(クリエイト)することも。
                           
私にとって最上の価値は、新しいつながりを創っていくこと。

たとえば仏教ライブをやって、
ひとが来てくれる。新しいひとも来る。そこでつながりが生まれる。

誰かが晴れやかな顔で帰っていく姿を見て、
役に立てたかも(よかった、よかった)と感じる。

そういうときは、たしかな価値の創造を感じて嬉しくなる。

達成感・充実感は、求める結果がセットになったときに生まれる。

ただ、価値の創造というのは、プロセスだけで楽しいと思えるもの。

もうひとつの楽しみは、「状況の変化をみる」。

途中にトラブルが起きた。でも動揺しない。
「ではどうしようか?」と考えて改善を工夫する。

人間関係が悪化したって、心配しない。
そういうときは、「どうなることやら」と鷹揚に構えてみる。

ブディズムはどんな状況にあっても、ありのままに観て、
「この現実に自分は何ができるのか?」を考える。

とくに人間関係は、
なんとかなるだろう」という楽観・許しの気持ちで向き合うことだと思う。

悪化した後でも、こちらから働き掛けてみる。
もし向こうがネガティブな反応を返してきたら、

そう来たか、ではこう受けてみたらどうだろう(^^)」とまた返してみる。

ボールを返して、相手の反応をみて、またボールを送るのだ。

最終的には、必ずなんとかなる、うまくいくという楽観・信頼をもって。

たいていの人は「判断グセ」がついているから、
いったん悪感情が湧くと、関係を止めてしまう。

でも、こちらも止めてしまう必要はない。
こちらの扉はいつでも開いておこう。

止まってしまった関係も、「状況の変化」として楽しめばいい。

「ふむ、ではどうしようか」
いつだってオープン。

ひとの感情も、自分の感情も、状況変わればすぐに変わる。
一日たてば、もう状況は確実に変わっているのだから、忘れてあげればいい。
つねにリセット。

そして、「どう関わればいいのかな」と、次の一手を考える。

たとえば、「ありがとう」「お疲れさま」「頑張ってますね」「こんにちは(挨拶)」
を送りつづける。

相手の反応そのものに囚われず、やりとり全体を見る。変化を見る。

そうやって、状況がよい方向に変わっていく可能性を楽しむ

そういう発想なら、どんな人間関係だって楽しめるような気がする。

「状況の変化」そのものを楽しめるようになれば強い。

そういう発想に悩みはない(達観ともいう)。

※なお terakoyakodonosato@gmail.com
に空メールを送っていただければ、よりつっこんだ内容のメール通信を差し上げています(^^)

2月11日・12日の連休は、入門・座禅エクササイズ。お友達にご紹介ください。

11日(土)午後1時~4時には、初企画のダンマトーク(法話)。

内容は、
①こちらで用意する仏教ライブ(=テーマは来てのお楽しみ)と、
②参加者のリクエスト・質問に答える即興ライブ 
とがあります。

ふだんはできない話が、自由に、ゆっくりとできると思います。
ぜひお立ち寄りくださいね。