仏教講座スケジュール

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出家体験記『ブッダを探して』火・金更新中

      興道の里 くさなぎ龍瞬の寺子屋        

2月11日(土祝)・12日(日)・19日(日)は座禅エクササイズ
寺子屋ラインアップは★新春講座案内をごらんください。

     出家、日本をゆく     
ブログ日記 2月6日(月)

話の続きになるけど、
状況の変化」そのものを楽しめるようになれば強い。

途中にトラブルが起きようと、
人間関係が悪化しようと、
「ならば、次はどう動こうか?」としか考えない。

過去を引きずらない。
「ここからどう転がっていくのかな」と、興味を持って眺めているもうひとりの自分をおく。

私の場合、出家する前の遥か昔、十代の頃から、
どんな事態でも、

「ここからどうなるのかな?」

と、興味をはたらせて見ていたような気がする。

たとえば十代の頃、大学に入る前に、私は印刷所で夜勤のバイトをしていた。

夜がらがらになった上り電車に乗って、都内に来る。
夜のお堀端を沿って歩いて、ひとり職場に向かう。

「同僚」は、50すぎのおばさんだったり、
言葉は不自由だが活版印刷のベテランの老人だったりした。

深夜三時頃に、みなでホカ弁をつつく。


その頃は、同い年の友だちもおらず、ひとり暮らしだったから、
職場でひとと会って話をするのが、唯一の安らぎだった。

誰かが目の前にいて、笑ったり話したり食べたりしている様子を見る。

その見ること自体が、静かに楽しくて、興味深かった。

ひとを眺めること、ひとと出会うこと、ひとと関われること自体に、安らぎを覚える。

その気性はずっと変わってない。

だから、過去どの場所でも、人間関係で苦しんだことはなかったかもしれない。

どこにいても、それなりに楽しかった。

この身に起こるすべての出来事は、一回きりの現象。

何が起きているか、ただ眺めているだけというのはいけないことだろうか。

反応せずに、ただ観る。
「どうなるのかな?」と、どこかで楽しんでいる自分をおく。

どんな人生だって、味わうに値する中身をもっているのではあるまいか。
に空メールを送っていただければ、よりつっこんだ内容のメール通信を差し上げています(^^)

2月11日・12日の連休は、入門・座禅エクササイズ。お友達にご紹介ください。

11日(土)午後1時~4時には、初企画のダンマトーク(法話)。

内容は、
①こちらで用意する仏教ライブ(=テーマは来てのお楽しみ)と、
②参加者のリクエスト・質問に答える即興ライブ 
とがあります。

ふだんはできない話が、自由に、ゆっくりとできると思います。
お気軽にお立ち寄りくださいね。