仏教講座スケジュール

●古い仏教のイメージから自由になりましょう。心の苦悩・現実の課題を越えてゆくことが、最も大事なこと。思い込みを捨てた時に、ブッダの教えの真髄がみえてきます。
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リアルな出家体験記『ブッダを探して』3月9日更新予定

   ブログ日記 “出家 日本をゆく”   
3月4日更新しました。

3月10日(土)午後2時~4時 仏教講座「なぜひとは変われないか?」
3月11日(日)はチャリティ版
午前9時半~12時 入門・座禅エクササイズ
午後1時~3時半 神楽坂・おとなの寺子屋 テーマ自由の仏教学習会
3月15日(木)午後2時~4時 巣鴨・暮らしに役立つおもしろ仏教講座

講座ラインアップは★新春講座案内をごらんください。

3月4日(日)
今回の「雑念を斬る。ムダな心の片づけ方」

出発点は、

「大事なモノゴトに集中できない心の状態はもったいない」

ということ。

ただ、人間には、集中できない心理状態=雑念なるものが、
目に見えない。

ときに、雑念にまみれていることすら自覚がないことがある。

でも、自分の心の状態が見えないというのは、

よくよく考えてみると、かなり危なっかしい。

今回やった、「感情と、判断と、○○と、○○で分ける」

というのは、「言葉で心の状態を分類する」ことで、

適切な処理方法(=雑念の払い方)を組み立てるというもの。

お医者さんなら、症状をみて、病名を判断する。

病名がはっきりすることで、過去の治験例に照らして、
治療する方法を検討することになる。

心についても、

「今の自分の心理状態がどういうものなのか」

を自覚してから、その心への対応策を考えるべき。

怒りやストレスといった不快感情には、
ブディズムの基本である「気づき」が有効。

神経質とか完璧主義とか自信がないといった、

自分自身への「判断」(思い込み)なら、

その判断を脱け出すために、

新しい思考のフレーム(考え方・受け止め方)

を作り直してやればいい。

自分の思い込みにこだわると、

状況の変化に対応できなかったり、
相手の思い込みと衝突してケンカになったり、

「自分はダメ」といったネガティブな思いこみから脱け出せずに
ストレスを溜めこんでウツに落ちたりすることもある。

たぶん、こういうマイナスな思いこみから脱け出すには、

①気づいて手放すという方法とともに、

②「こう考えればうまくいく」という新しい思考フレーム

を習慣化する必要があるのだろう。

今回は、「雑念斬りのフレーズ」としてまとめてみた。

ひとによって心にヒットするフレーズはちがうはず。

みなさんぜひ、今回紹介したフレーズや、
新刊にちりばめられる表現を、カスタマイズして、

お気に入りのフレーズを作ってみて下さいね。

もうすぐ春!

生活が一新する季節がもうすぐ来ます。

みな頑張りましょう!