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巣鴨でお茶会

8月3日
昨日は巣鴨での仏教のお話。帰りに会の皆さんと茶店に行った。

そこは本格的なお茶の店で、茶葉を自分で選んで、すり鉢に入れてゴリゴリスリスリと15分くらい自分で擂(す)って粉にしてお茶を立てて飲むというところ。

結局、もう擂って粉になったものを選んでそれでお茶を立ててもらった。お手軽だから(お店のコンセプト無視(^^;))。

会員さんはみな定年を超えた方たち。この仏教講座以外にもいろんな教室に通ってるらしい。

体力もあるし、年金もあるし、聞いているとなかなか皆さん楽しそうな生活だ。そのうちツアー組んでインドにも行きたいという。「企画作ってくださいよ」とおっしゃる。

企画はいいのだけど、心配なのは、皆さんの体力。インドの気候と食事というのは、彼らにとって酷ではないか。インドを訪れるけっこうな人が腹をこわす。熱を出す。ちと怖い。

仏教を通じて、こういうさまざまな人たちと出会えるのは、幸いなことだ。

自分の伝える仏教が、彼らにとっての生活の憩いのひとつにでもなってくれれば申し分ない。

皆さん、私に「はやくインドに一度渡ってください」とおっしゃる。

私にとっての「来年」と、今年77になるわが師父にとっての「来年」とでは、意味がちがう。

早く渡って今一度お会いせねば、というのは、私も感じるところ。

早く状況が整うことを祈ろう。理想としては、本も売れて、日本での活動が軌道に乗って、それ以降――というところなのだが、しかしこれを待っていてはいつ実現できるか分からない(^^;)。

ちょっと無理してでも、決断したほうがいいのかもしれない。

ちなみに、私は、インドでも、タイでも、ビルマでも、日本でも、どの場所でも生きていける。

どの場所にあっても、そこで見える景色・出会う人々が、ひとつの奇跡であることを知っている。

この出会いを大切にしよう。今一瞬を大事にしよう。そう思っている。

この巣鴨の会の皆さんも、私にとっては善き友である。人生は面白い。世代を超えてこんなふうに語らえる友ができるのだから。日本に帰ってきてさずかったひとつの奇跡ではある。

360度どっちを向いても、善き友がいる。そういう自由な魂で今ここを生きたい。