仏教講座スケジュール

●古い仏教のイメージから自由になりましょう。心の苦悩・現実の課題を越えてゆくことが、最も大事なこと。思い込みを捨てた時に、ブッダの教えの真髄がみえてきます。
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4月、仏教の学校スタート!

朗報!
いよいよ4月から、仏教の学校 がスタートします!

対象は、

「仏教をもっとわかりやすい言葉で学んで、人生に活かしたい」

と感じている人です。

たとえば、

お寺・宗派の仏教になじめない人、
これまでの仏教にギモン・違和感をぬぐいきれない人、
仏教をこれまで学んできたが、今ひとつ仏教が見えてこない人、

仕事・人間関係をうまくやっていくスキル(考え方)を身につけたい人、

人生に迷い・悩み(このままでいいのかな?)を感じはじめた人、
どうにも毎日がしんどい、なんとか生活を変えたいと感じている人、
新しい生き方・生きがいを見つけたいと感じている人、などなど。

特色

この場所で学ぶ仏教は、宗教としての仏教ではなく、
暮らし・人生に役立つ現実的な考え方 としての仏教です。

たとえば、伝統的には、「お釈迦さま」とか「仏さま」が説く教え として、
「三毒」 (さんとく: 貪欲・瞋恚(しんい)・愚痴) なるものがあると説かれます。

たいていは言葉・知識として学んでそれでおしまい。しかし、ここでは、

「何を求めるにせよ、自分の心の状態をまずは理解することです。

心の状態は三つの種類に分けられます。それが、

むさぼりの心 (あれもこれもと欲しがり、現状に不満を感じさせる過剰な欲求)
怒り (不快感・好ましくない反応)
妄想 (頭の中で考える想像や考えごとすべて) です。

これらをよく見分けられるようになるために、
コントロールできるようになるために、禅を実践するのです。

禅とは、本来「気づき」の力を高めるためのトレーニングで・・・」

という形で説明します。 こっちの方が、ふだんの心の整理に役立つからです。

この場所が大事にしているのは、ものごとの本質

いたずらに難しくしない。複雑にしない。カタチに走らない。

シンプルに、本質だけを伝える。
聞いてわかる、すぐに実践できる形で学ぶ。

長い歴史のなかで増えつづけてきた、仏教内の物語・伝説・儀式・しきたりといったものは、すべて一度リセットして、
太古インドで広まったブッダの教えの、もっとも本質的な部分を、現代の言葉で紹介しています。

進め方

①4月から翌3月までの通年講座として組み立てる。今回は仏教の学校第1期!
②月2回(第2・4の水曜および土曜)のペースで進める。夏・冬にはお休みあり。
③春・夏・秋・冬の4つの学期に分ける。
④一年を通じて学ぶもよし、来られるときに来るのもよし(1回1テーマで完結するので、単回・ひと月単位の参加もOK)。

※第1期の予定
*春学期 4・5月
*夏学期 6・7月 (8月は夏休み。“小劇場で1DAY仏教体験!”など特別企画あり)
*秋学期 9・10・11月
*冬学期 12・翌1・2月 
*2014年3月 第1期修了式

内容

①原始仏典 (最初期のものとされている仏教書) をテーマごとに編集したテキストを使用。
②古い内容を、本質をとらえたわかりやすい言葉に翻訳して学ぶ。
③テーラワーダ仏教、大乗仏教というこれまでの枠にとらわれず、「役に立つ」ものはすべて採りあげる。

※ちなみに春学期(4月・5月)は、「正しい理解」がテーマ。ここで、「無常」「無我」「苦」「縁起」「輪廻思想」といった、従来の仏教の知識をとりあげる。

ただし「役に立つ」「わかる」合理的な内容に徹し、
「宗教くさい(わからない・荒唐無稽・一見深そうだが実際には役に立たない)話はしない。

※仕事や人間関係に役立つ実用的なテーマを、随時特集。
「うらぎられた!と感じたときのこの割りきり方」
「仏教的正しい生活~人生煮詰まったと感じたらまっさきにこれをしよう」  など

※教室での質問・感想、メール、個別の相談などはいつでも歓迎。

効果

①仏教の基本・全体像がみるみる見えてくる。
②仏教書を読んでいては「一生かけても分からない」仏教の本質がわかる。
③特定の宗派やお坊さん個人の立場にしばられずに、自由に、「自分にとって必要なこと」を直接聞ける。
④あたたかい雰囲気の中、楽しく仏教を学べる。
⑤よき関わりにめぐまれる(みな楽しく通っています)。
⑥毎回、懇切ていねいな解説テキストつき。

参加費

1回参加 1700円
各学期一括 (春・夏の各学期 6000円(4回分) 秋・冬の各学期 9000円(6回分))

※いずれも教材費含む。
※定員オーバーの場合は一括申込者を優先します。  
※予約不要。直接教室まで。

日時・場所

水曜クラス 第2・4水曜 午後7~9時      ★4月10、24日
土曜クラス 第2・4土曜 午後6時半~8時半   ★4月13、27日

場所 赤城生涯学習館  新宿区赤城元町1-3 
JR飯田橋/東西線・神楽坂/都営大江戸線・牛込神楽坂  赤城神社隣

※水曜・土曜とも内容は同じ。振り替え(都合で水曜から土曜へ・土曜から水曜へ)はいつでも可。


●昨年の受講生の感想をひとつ:

「この講座は、釈尊亡きあと仏教を伝える担い手の僧侶、信者双方が
釈尊が語った教えを本来の状態に正しく保持できずに形骸化してしまった
現在の仏教に対する言わばアンチテーゼともとれる形で、活を入れ、
ブッダの教えを取り戻す革新的な試みとなったのではないでしょうか。

また草薙先生がわかりやすい言葉で仏教を語る姿勢は、
かつてのお釈迦さまが難しいサンスクリット語ではなく、
当時の話し言葉だったマガダ語にこだわった姿を彷彿(ほうふつ)させました。

最も斬新だったのは、自分でボケて自分で突っ込むという、
一人漫才もかくやの高度なユーモアの技術を駆使しての仏教の伝授に終始された点で、

後世の仏教史にこんなユニーク僧(失礼!)がいたと記述されるのではと思えるほど、独創的で印象に残るものだったと感じています。

身近で身につく、身に沁みる仏教だったと心から思います。」


仏教は、もっともっともっと、
私たち一人ひとりの幸福へ、よき世の中づくりへと、
活かされるべきです。


よく学び、よく語り合って、実り多き一年にしたいと思います。

楽しく学んでまいりましょう!

仏教の学校、いよいよ4月スタートです!

くさなぎ龍瞬