仏教講座スケジュール

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三たび、この日 (3月11日)

三たび、この日がやってきたね。

数えきれない人の人生がはげしく変わってしまった日。

ひとつの場所に暮らし生きていた人たちの人生が。

遠くにいる人たちの人生も。


だれひとり、あの日から自由でいられている人はいないはず。

つながりはね、その人が気づいているかいないかとは関係なく、つながっているものだから。

あたたかいつながりもあれば、

つめたく凍ってしまったつながりもある。

時間がとまってしまったかのようなつながりもね。

でもつながりはある。どこまでも、つながりからはじまって、つながりとともにある。


かなしみのつながりは、かなしみのつながりとして、そのまま感じとることだ。

かなしみを感じている。

かなしみを受けている。

人はみな、かなしみを生きている。


もうひとつ、たしかなのは、

かなしみは、今ここにあるということだ。

スタートラインということだ。

同じつながりが、よろこびを発することがある。

ぬくもりを抱くことがある。

かなしみといっしょに、よろこびが。

かなしみといっしょに、ぬくもりが。

つながりは面白い。ことなる真実をあわせもつから。


だから――

つながりとは可能性なんだ。

人はみな、つながりを生きるのだ。


かなしいときも、やさしいときも、

どんなときも、生きていくのはつながりだ。


どこまでも――人は 希望 とともに生きている。