仏教講座スケジュール

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「沈黙行」修了!&海竜社新刊タイトル発表?

2月17日
こんにちは、草薙龍瞬です。

ようやく2週間の「沈黙行」が明けました――長かったですね。メール通信もブログ更新もストップ(心配してお便りくれた人、どうもありがとうでした)。

「沈黙行」は、ときどきやります。多いのはやはり、インドから帰った後。

インドでの活動というのは、やっぱり毎回インパクトが日本とは違うのです。海の中と陸の上じゃ、生き物の肉体の構造が違うでしょう。あれは環境に適応した結果なわけですが、インドから日本に戻るとき、あるいはその逆の時も、適応の時間が必要なのです。

現地で理解した「現実」を、じっくり咀嚼して「ここから何をなすべきか」に答えを出さねばならないし、今人々に伝えなくてはいけないこと、これから伝えていかねばならぬことを、明確にしなければいけない。その言語化の作業に、かなり時間がかかるのです。

ちなみに、昨年2月のインドツアー時に自身が現地で受け取った問題意識・使命感・危機感というのは、未だに自分の心をとらえています。正直、抱えたものが重すぎて、季刊誌に気軽に言葉を紡げなくなった感がある。だから止まってしまいました(笑)。

今回もまた多くの宿題・課題を受け取って帰ってきました。すさまじい熱量、というか情熱を、もらって帰ってきました。

で、日本に帰ってきて、沈黙行に入って、少し日本モードに切り替わりつつあります(でも、そのうち切り替わる速度が落ちていくかもしれない。つまりインドモードのまま日本で活動していく可能性もあるということ?)。

講座も徐々に再開し始めて、ゆっくりと日本向け=カジュアル?バージョンになってきました(笑)。

で、本日、ようやくKADOKAWAさんから4月に発売となる本の原稿を執筆終了。前著『反応しない練習』で「何かを得た!☆☆☆☆☆」と感じた人には、いっそう絶対オススメできます。むっちゃ「入魂」できました。ある意味「ブディズム」――覚醒した人間の理解と思考の方法――を、ビジネス&家庭の両面に最大限活かす「実践的な練習法」を満載した本です。『反応しない練習』以上の「毎日使える方法」がてんこ盛り。こんなに一気に出していいのか?と思ってもらえるくらいに、ふんだんにノウハウ――練習メニュー=修行法――を明かしています。

真面目に、ブッダという目覚めた人の「心の使い方」を、現代の言葉で、伝えていかねばなりません。

これは「人が人であることを越えるために」必要なのです。人が人でいるかぎり、苦悩は続く。争いも続く。どこかで、人が人であり続ける原因――桎梏【しっこく】――となっている、心の無明(欲と怒りと妄想その他で見えなくなってしまっている状態)を、突き破る必要があります。

人々の心が迷妄(妄想)に覆われていたインドの大地で、「目覚めた人」が、一体何を説き始めたのか、またその生涯にわたって何を伝えようとしたのかを、真面目に掘り起こさねばなりません。

何ができるか、どこまで行けるかはわからないけれど、この命を捧げる道とは、そういう方向に向かっています。よろしくお願い申し上げます!


そして、何よりも今伝えなければいけない朗報が! 

3月18日発売の海竜社さんから出る新刊のタイトルを発表します! 

今回は、読者モニター会を開いて、中身を洗練させ、またメール通信で広くタイトルを募集しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

さてイザ確定したタイトルとは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

次回発表します!
(おいおーい)

(これがカジュアル……)