仏教講座スケジュール

●古い仏教のイメージから自由になりましょう。心の苦悩・現実の課題を越えてゆくことが、最も大事なこと。思い込みを捨てた時に、ブッダの教えの真髄がみえてきます。
●全国行脚は毎年夏! 講座・個人相談・法事など、ご希望者はご連絡下さい(クリック)
●仏教講座のスケジュールはこちらをクリック。 
●メール通信、配信中。
①お名前、②都道府県、③近況(本の感想・知ったきっかけ等も可)をひとこと 書いて koudounosato@gmail.com まで。※フリーメール着信拒否の設定になっていないか、ご確認ください。
●廃寺・空き寺・日本家屋を募集中! 生き方と教育と仏教をひとつの場所で――ご提供くださる方、ぜひご連絡ください。

猛暑お見舞い申し上げます

【全国行脚日程】
7月 26日 (木) 18:15~20:45
岡山 学習会「仏教式・仲のいい家族の作りかた ~これ以上苦しめ合わないために」
国際交流センター5階第2会議室 岡山市北区奉還町2丁目2番1号

7月 29日 (日) 10:00~12:00
山形米沢 法話会「心やすらぐ日々の過ごし方」(要申し込み)
蕎麦屋なでら 山形県米沢市笹野本町211 http://www.omn.ne.jp/~naderahr/profile.html
※7月30日に個人相談可

7月 31日(火)宮城仙台
14:00~16:00「反応しない生き方」学習会
18:30~20:30「過去と家族をめぐる悩みから自由になる
方法」学習会
ともに、カトリック北仙台教会信徒館 仙台市青葉区通町2丁目5-25 JR北仙台駅及び地下鉄南北線、北仙台駅より徒歩5分。

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7月19日 (木)

各地で40度超えの猛暑(いや狂暑?)。地震、大雨に続いて、この暑さ。熱中症でお亡くなりになる人も。狂った夏といえなくもない。

今日は巣鴨で講座。網代笠で炎天から差す日を避けつつ、自転車でえっちらおっちらと巣鴨に向かう。

今日は山口から来たという男性も、試験休みということで中学生の男子も(笑)。

この夏の全国行脚で体験したこと、初めて訪れた永平寺の話、そこから道元の言葉の意味、「大乗起信論」の解説などなど。終了後に相談2件。

私の部屋にはエアコンがないので、寝る時は氷嚢と竹で編んだ敷パッド、と工夫している。それでも当然暑くて、汗だくになる。

ここ数日ですっかり体が夏モードに変わったと自覚する。適応したか、という感じ。


いかにも暑い~~~という表情で外を歩いておられる方がいるが(たしかにそうだが)、全身で暑さに反応してしまうと、むしろストレスを溜めこむかもしれない。

暑さに反応しても、暑さが下がることはないので、本当は、なるべく反応しないほうがよいようのかもしれない。

私の場合は、暑さに「心が引っかからない」ように心がけている。なので、ほとんど「暑い」感じが残らない。

「暑いですね」とお声をかけられたとき、「暑かったか?」と瞬時自問する。それくらい忘れている。

かといって、暑さを自覚してないかというとそうでもなくて、肌の感覚がどんな状態かは、よく見ている。体の隅々まで、心でスキャンしているような感じもある(サティ=マインドフルネスということ)。

今日は、この夏初めて「喉が渇いた」という感じがあった。滅多にないことだが、猛暑の中を自転車で巣鴨に向かったためであるらしい。

教室に入ってさっそく、熱中症防止に、いただいた冷たいお茶を飲んだ。

暑さになるべく反応しないというのは、鈍感でいるということではなく、むしろかなり敏感に感知しつつも、「感情で」反応しないということ。

感情にも、快の反応、不快な反応、ニュートラルな反応の三種類がある。

不快な反応はなるべくせず、ニュートラルな反応を持続する。

そして、快の反応は「あえて」積極的にやってみる。

外の狂った暑さから、どこかスーパーとかコンビニとか、冷え切った室内に入ると、感動する。おお!(笑)。

つい先日、名古屋から東京に向かう時は、こだまに乗って、3時間半ゆっくり過ごした。日頃の暑さで体力を確実に消耗している。ので、車内に入るとすぐに寝入った(笑)。

休んだ後は、日本の光り輝く景色を見つめながら、冷気に包まれながら、書き物をする。とても幸せな時間だった(笑)。

暑さの中を、なるべく反応せずに、泳ぐように過ごしたい。


あまりに強烈な暑さが続いています。
みなさま、ご自愛ください。冷をとってくださいませね。


夏の暑さを乗り切るには、やっぱりコレ?(笑)

快を増やして、不快を減らす方法満載

夏を乗り切る「冷え冷え禅」載ってます





『反応しない練習』英訳チーム結成します

https://ssl.form-mailer.jp/fms/e4f245ca315315
このバナーをクリックすると、全国行脚応募ページにジャンプします。


こんにちは、草薙龍瞬です。

短い梅雨が明けて、一気に猛暑へと突入した感がありますね。

(サラちゃんもすでに夏バテ気味で、扇風機の前で毛をなびかせています(笑))

こんな感じ。味を占めたらしい(笑)

今回は、お知らせです。

次回のインド行き(2019年1月)に備えて、ブディズムの英語教科書を作るチームを結成します。

『反応しない練習』と、講座で使用している原始仏教の教材を、英訳するチームです。

英語に直したものを、来年インドに持って行って、今度は現地語に訳すチームを結成しま
す。

訳したものを編集・製本して、ブディズムの教科書として、今度は現地にて、仏教の講座を展開しようという計画です。

つきましては、本と教材を英語に翻訳するチームのメンバーを募集いたします。
【注)ご応募は、興道の里正規会員で、2年以上継続して仏教を学んでいる方に限られます。ご了承ください。】


今後の手順としては、

①興道の里から、参考資料を送る。読んでもらって、英語に慣れてもらう。

②【集まれるようなら】夏の間に一度ミーティングを開く。

③『反応しない練習』と教材の分担箇所を決める。

④【秋・冬】各自で翻訳作業を進める。

⑤必要に応じてミーティングをする。

⑥年末で英訳作業を完成。翻訳データを集めて、インドに持っていく。


――という流れになります。


今回のミッションに参加いただくメリットというのは、実利という点では正直あまりないかもしれません。

現地語訳した教科書に、翻訳者として名前と顔写真を掲載させていただくほか、

ブディズムを、仏教がほぼ壊滅したインドにて広めていく歴史的使命の一端を担っていただくということあたりでしょうか。

もちろんいつかインドに来ていただいて、どういう形で使われているのか、直接確かめていただくことも、実現できればと思います。


このミッションは、ブディズム再興、そして
インド仏教徒に真のよりどころとなるブッダの教えの本質部分を提供するという、

きわめて重要な意味を持ちます。


巨視的に見れば、仏教そのものが確実に変容・衰退し、ひとを救う力を失いつつある時代に、

人々を妄想の軛【くびき】から解き放ち、

みずからを苦しみから解放して、さらには

人類そのものが苦しみの輪廻から脱出するための、

本当の智慧を提供するという意味を持ちます。


現地語の教科書ができあがれば、私はラケシュたちと一緒に、インド全土を回ることになるでしょう(よろしかったらご同伴ください^^)。


夏の日本全国行脚とはまったく別の意味と使命を持った、インド行脚が可能になるのです。


仏教とは何かを知らず、仏教を学ぶ場所も教材にもまだまだ恵まれていない、
途方もなく広いインドの大地に点在する人々――特にカーストの底辺に位置づけられている人々――にとっては、

ブッダの教えの本質に手が届く状況に至ることは、

計り知れず巨大な意味を持つことになるでしょう。


――というわけで、英訳チームに参加しようという方がおられましたら、ぜひご連絡下さい。折り返し、まずは資料のほうをお送り致します。


よろしくお願い致します。

草薙龍瞬敬白合掌


【上記、興道の里メール通信からの抜粋となります】

広大なインドの大地を旅しています

公務員試験突破をめざす青年たちに伝えることもあれば、
数十世帯しかない小さな村の人々と出会うこともあり、


熱心に仏教を学ぶ有志の人々と分かち合うこともあります

働いてはおります。
しかし、もっともっと働けるようにならなければなりません。
あまりに微々たる働きです。

与えられた命の時間は、短いものです。

この世界に幸せが増えてゆくように――。