仏教講座スケジュール

●古い仏教のイメージから自由になりましょう。心の苦悩・現実の課題を越えてゆくことが、最も大事なこと。思い込みを捨てた時に、ブッダの教えの真髄がみえてきます。
●全国行脚は毎年夏! 講座・個人相談・法事など、ご希望者はご連絡下さい(クリック)
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●メール通信、配信中。
①お名前(実名)、②都道府県、③近況(本の感想・知ったきっかけ等も可)をひとこと 書いて koudounosato@gmail.com まで。
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心を元に戻すだけで



こんにちは、草薙龍瞬です。

明日土曜(4月13日)は、西武での講座再開(原始仏教から入ります)。

来週は、少し寅さん(出張)モードで、

4月15日(月)は、新宿・朝日カルチャー【禅の思想】03-3344-1948
4月16日(火)は、名古屋・中日文化センター【禅の思想】0120-53-8164
4月17日(水)は、静岡・SBS学苑(駅前パルシェ校) 【原始仏教入門】054-253-1221
4月18日(木)は、静岡御殿場で企業研修

と続きます。愛知・静岡では、個人相談も可能ですので、お声がけください。

最近、企業研修のお話が増えていますが、「業」は、やはり隠れテーマです。

本人が自覚できない、だが日頃の性格・気分・発想の根っこで働いているだけに、大きな影響を持つ。

別の機会にとりあげますが、
「親の業」から脱出することで、
心は劇的にニュートラルに、つまりは平和に、まっとうになる。

逆に、脱出できないと、心はまともではいられないこともしばしば^^;)。

人生の本領発揮は、他者の業の重力を抜け出して、心の自由を取り戻すことから始まる(取り戻さないことには始まらない)のです。

「愛されたかった」「仲良くしたかった」というのは、結果としてたどり着くべきもので、

最初に持ってしまっているのは、子供ゆえの哀しい執着――夢でしかなかったりします。いさぎよく、どこかで手放すことができるかどうか。

夢にすぎない、というわけではないのですよ。
夢はかなうこともある。夢が現実になることもある。

だけれど、事の初めにすでに持ってしまっている夢というのは、「妄想でしかない」というのが正しい理解で・・・。

妄想をいったん洗い流して、卒業して、ニュートラルな、無執着――夢からさえも自由な状態――にしてはじめて、いろんなものが見えてくる。心の自由も元気も手に入る。

そんなものなのでしょう。

世の中には、いろんな方法論がありますが、理論・知識・スキルだけでは、けっして越えられない領域が、心の中には潜んでいて――それが業だったりします。

業を抜ける道筋をコンパクトにまとめたのが、最新刊『こころを洗う技術』の第5章。

この道筋を知っただけでも、過去にはない手応えや希望を感じたという人が、たくさんいる様子です。

心の最初の姿は、あくまでニュートラルであり、自由であり、苦のない、いかようにでも使える状態です。

そこにたどり着く道筋が見えるということは、やはり決定的に「希望」なのです。

人生は、明るく生きていけるものです。

道筋さえ見えれば、希望が見える。(ダーッ! ※わかる人にはわかる)

心を整理するにはこの本が出発点 業の越え方を体系化